2014年10月19日

【Linux】AWSサーバのSSHが落ちた

最近勉強のためにAWSにサーバを立てて色々といじっていたのですが、ちょっとSSHの設定をミスったままsshdを再起動してしまい、sshdが起動せず接続不可能な状況に陥ってしまいました。
AWSはクラウドサーバなのでSSHが使えないと何もできません。設定の修正すらできないので詰み状態です。

とはいえ対処法がないわけではありません。単体で詰みならもう一つ用意してそっちで作業すればよいわけで、
新規インスタンスを作成->問題のサーバのEBSボリュームをAttach->新インスタンスで設定を修正->EBSボリュームを戻す
という手順で復旧は可能です。他のPCにディスクを繋げていじる感覚ですね。

実際やってみましたが、注意点がいくつかあります。
  • Attach時に指定したマウント先と実際のOS上でのマウント先が異なる場合があります (CentOS7では/dev/sdf -> /dev/xvdf)

  • mount時にUUIDが原因でこんなエラーが出る場合があります。
    [root@server mnt]# mount /dev/xvdf /mnt/xvdf/
    mount: wrong fs type, bad option, bad superblock on /dev/xvdf,
    missing codepage or helper program, or other error
    In some cases useful info is found in syslog - try
    dmesg | tail or so

    AMIやSnapshotで問題サーバからインスタンスをコピーした際に、マウントディスクのUUIDが重複してしまうために発生します。一時利用なら -o nouuid で回避します。
    [root@server mnt]# mount -t xfs /dev/xvdf /mnt/xvdf/ -o nouuid

上の2点にハマって多少時間はかかりましたが、なんとかSSHの設定も元に戻し復旧できました!


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タグ:Linux CentOS AWS
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posted by 割れたCDR at 03:08 | Comment(1) | TrackBack(0) | Linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最高です。めちゃ助かりました!
Posted by 通りすがり at 2019年03月31日 20:07
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