2013年03月25日

iPhone・iPadのバックアップデータ保存先と移動

iPhoneやiPadを使っていると、PCとの接続時に自動的にバックアップが保存されます。
長いこと使っているとバックアップデータも大きくなったり、PC自体のHDD容量が少なくなったりしてバックアップデータが邪魔になることもあります。というか先ほどありました。
そこで、バックアップデータ保存先の確認と、その移動を行いたいと思います。

バックアップデータは以下の場所に保存されています。

~/Library/Application\ Support/MobileSync/Backup


Finderなりターミナルなりでバックアップデータがあることを確認したら、次はデータの移動です。
iTunesではバックアップ先の変更はできないため、上記のパスにシンボリックリンクを張ることで変更します。
この記事ではMacでの方法を記載しています。Windowsではジャンクションを使用してください。
※iTunes側で設定できない部分を変更するため、将来的に使えなくなる可能性があります。

以下の作業は全てターミナルで行っています。

1.バックアップデータの移動
まず、Backupディレクトリを丸ごと移動先に持って行きます。

mv ~/Library/Application\ Support/MobileSync/Backup [移動先のパス]


[移動先のパス]に入力した箇所にBackupディレクトリが中身ごと移動します。

2.シンボリックリンクを作成
移動前の箇所に移動先のシンボリックリンクを作成します。

$ ln -s [移動先のパス]/Backup ~/Library/Application\ Support/MobileSync/Backup


上記コマンド実行後シンボリックリンク作成の確認を行ってください。

$ ls -l ~/Library/Application\ Support/MobileSync/
total 0
drwxr-xr-x 5 user staff 170 3 25 21:23 Backup -> [移動先のフォルダ]/Buckup/


3.バックアップ動作の確認
最後にバックアップが正常に行われるか、iPhone・iPadを接続して試してください。


元に戻したい場合は、シンボリックリンクを削除後、移動したBackupディレクトリを元の場所に戻してください。


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タグ:OSX iPhone iPAD メモ
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posted by 割れたCDR at 21:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | Mac OSX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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